いくらでも魚はいる

感想文と旅行

ドラマ

オープンザゲート。<僕たちがやりました>

フィクションに完全犯罪は存在しない。 わたしたちがその罪を知っているからだ。 それは犯した時と同じ仮面を被って彼らを追い、逃げ切ることを許さない。 リンチに遭った友達の復讐として相手の学校に爆弾を仕掛けるという負け犬の発想から物語はスタートし…

わたしの好きはそのへんにごろごろしてるっていうか <カルテット>

浮世離れした挙動不審を演じる満島ひかりにはいつもはらはらさせられるリアリティがあって、おそらく本人にその要素がある。モテキのいつかちゃんも原作よりずっと不思議だった。余分なせりふのない会話は演劇的で心地よいが現実感はないのに、喋っているこ…