いくらでも魚はいる

感想文と旅行

タオ島3: whale shark

この日はついに会えた日。

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船で一生を送る猫。

タオで潜るかぎりジンベエザメに会えるかもという期待は通底しているわけですが、一番確率が高いのは5月だとか、ここ最近は出ていないとか言うし、それほどぎらついていたわけではないものの、昨日選択肢から外したポイントで発見情報があったと聞き、なんとなくそわそわした雰囲気ではあった。

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チュンポンピナクル。何度も口に出したい音のポイント名。

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お昼時には注文していたランチを小舟が運んでくる。

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パッタイにしました。

タイでダイビングするの、ごはん的にも最高。

お昼の後のんびりし、ブリーフィングしにきた店長が急に内緒話みたいな風情で移動してきたばかりのポイントを変えるという。なぜなら今さっきまでいた場所でジンベエ目撃情報があったから。にわかに色めき立つ船内。絶対チーム毎に入ってと指導されている横でそそくさと準備を終えた我々は他のグループよりは慣れたダイバーが多く、すぐに入水したその先に。

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ジンベエは思った以上に近くにいて、むしろ向かってきてくれた。

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しばらく並走して去っていく。f:id:pofits:20181103213111j:image

しばし待てと店長に言われて漂っていたら、また戻ってきてくれた。

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そうこうするうちに噂が広まってあっという間にダイバーだらけ、シュノーケラーだらけになり、主役はしばらくファンの泡と戯れたのち、シュッといなくなった。

後で考えると船着場のすぐ近くでした。私たちのサービスの現地スタッフが船着場でその影を発見して、船長に急いで知らせたらしかった。

ダイブ後の船上は満足感と興奮に包まれました。

その片隅ではスタッフが静かにミーティングしていて、ジンベエ見たさのあまり自分のチームに関係なくエントリーしたダイバーが2人、一瞬逸れた格好になったことを話し合っていた。

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外洋にも行けてジンベエも見れて、タオはなんと素晴らしいところかと語りながら人気のダックヌードルを食べる。何を食べても美味しい。
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前日行った人気マッサージ店では揉み返しが出たので、この晩は友人お勧めの個人経営的なマッサージへ。夜10時でも受付OK。生まれた時は男だったと思われる女性の店で力加減が絶妙な上、向かいの店ではかつて男だった美しい女性たちのショーが始まり、マッサージ中に全部聞こえてきてまるでショーも観れたようなお得感があった。